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4日目:イナヤワンゴミ集積所を訪れました

4日目:イナヤワンゴミ集積所を訪れました

今回の担当は、ピクとトシがお届けします!

4日目で、食事や交通手段、気候などフィリピンでの生活に慣れ始めできていると思います。
さてさて、今日はイナヤワンゴミ集積所で見学→イナヤワン小学校で体育と音楽の授業を体験、見学→テヘロジムでセブンスピリッツの子どもたちと運動会の練習という流れでした。

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まず、イナヤワンゴミ集積所とは、その名の通りゴミ集積所です。でも、ただのゴミ集積所ではないんです。現在では、ゴミは集積されてないですが、セブの約20年分のゴミがイナヤワンゴミ集積所にはあります!!!東京ドーム2〜3個分の面積に高さ10mくらいのゴミ山がそこらじゅうに広がっています。日本の方にとっては、「なんでそんなことになるんだ⁉︎焼却しないのか?」と疑問に思う方もいると思います。なぜかというと、以前フィリピンではゴミを焼却していたのですが、設備が整ってなくダイオキシンが多量に発生するため、政府が法律で焼却することを禁止したのです。だから、ゴミが山のように溢れているのです。でも、そんな環境でも人は住んでいます。しかも、ゴミの上に土をまいてその上に家を建てて生活してるんです。

ペットボトル10㎏で10ペソ、ビニール袋1枚1ペソで売ることができるので集めて生活資金にあてて暮らしているそうです。
日本では考えられないことが多くて動揺していました。こんな生活スタイルでは、私なら1日でもギブアップすると思います。でも、そこで暮らしている人は私達が行くと笑顔で迎えてくれます。子ども達なんて最高の笑顔で遊んでいます。日本人ならすぐに下を向いてしまうような生活ですが、フィリピンの人たちは常に笑顔で明るいです。日本人も見習うべきだと思いました。

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イナヤワンゴミ集積所を出発して次の目的地までは、トライシカルという自転車にサイドカーが付いた乗り物に乗りました。途中で、バイクに乗り換えました。このバイクもサイドカー付きで、なんと8人乗りでした。日本ではできない経験ができて楽しかったです。是非、フィリピンに来たら乗ってほしい乗り物の1つです。

午後はイナヤワン小学校を訪問しました。イナヤワン小学校には、ゴミ集積所の近くに住む子供達が通っています。そこで私達は一緒にスポーツを行ったり、音楽の授業の見学をしました。

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イナヤワン小学校で参加したスポーツはバドミントン、卓球、アーチェリー、バレーボール、セパタクローでした。その中で1番人気なのはセパタクローでした。3対3で行う競技で、オーバーヘッドシュートのような大技ができるから人気があるのだと思いました。

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音楽の授業では、リコーダー、ウクレレ、ギター、鉄琴を使い演奏をしていました。私が驚いたことは、机がホワイトボードでできていてそこに書き込んで説明をしていることです。机以外にも黒板がありましたが、使っていませんでした。演奏はとても上手で素敵な演奏でした。

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本日のセブンスピリの活動では組体操とリレー種目のボール運びリレー、台風の目、じゃんけんリレーを行いました。競技説明のリハーサルを行う時間が取れず、ぶっつけ本番で子供達に説明することになりました。リハーサルを行えなかったので、学生スタッフとの連携がうまくいかず、前日のようにスムーズに進めることはできませんでした。しかし、子供達の参加意欲と行動力のおかけで競技を形にすることができました。

あと運動会まで2日です。いい準備をして子どもたちにとって最高の思い出になるように全力で作り上げたいです!!!!!

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